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琴アンサンブル『アルメリア』プロフィール
1995年箏曲家“下村道子”をリーダーに12名の邦楽教授者で結成され古典は勿論、抒情歌・ポップス・演歌・ハワイアン・ラテン・JAZZまであらゆるジャンルの音楽を幅広く演奏し、全国で精力的に活動している。海外はアメリカ・中国・台湾で公演を行っている。日本古来の箏の他、十七絃ソプラノ琴・ベース琴によるアンサンブルでコンサート時には、ピアノ・ドラム・シンセサイザー・ギター等の洋楽器を交え、オーケストラの様な音量と迫力満点の音色と音域で、今までにない箏の世界を繰り広げてる。又、CDはシングルを含め16組リリースしている。
下村道子プロフィール
琴アンサンブル『アルメリア』を結成。琴の長さを半分にした『ドレミニ琴』を開発し、琴をより身近に楽しく演奏できるように考案。全国的に教室を開校普及に努めている。又、『北愛子』のペンネームであらゆるジャンルの曲を編曲、琴の新しい可能性を追求している。河村音楽院創立者。現在は楽院名を琴エスワールドミュージックスクールと改名し、理事長を務める。
親子ユニット『道のり』プロフィール
2013年 下村道子とその娘、岩野典子の親子で結成。音楽を通じて、ガンの 早期発見と心と身体の健康、親子・家族の絆の大切さを訴えながら全国に感動的なコンサートを繰り広げ、大きな反響を呼び、各新聞社からも高く評価を受けている。
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